1月
足立区制90周年記念
東儀秀樹 新春プレミアムステージ
千四百年の時空を超えて 〜雅楽、そして輝く未来へ〜
出演:東儀秀樹、東儀典親、Shikinami ほか
イベント日 |
2023/01/07(土) |
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チケット料金 |
全席指定 |
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9月14日(水)10:00〜 |
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9月15日(木)10:00〜 |
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9月16日(金)10:00〜 |
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9月18日(日)10:00〜 |
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お問い合わせ |
シアター1010チケットセンター 03-5244-1011 |
1月7日(土) 開演 15:00 |
※開場は開演の30分前
【第一部】雅楽
東儀秀樹、東儀典親
雅楽管絃:安達圭花(龍笛・琵琶)・音無史哉(笙・筝)
〆野護元(龍笛)・須崎時彦(篳篥)・中村華子(笙)
【第二部】東儀秀樹 with Shikinami
東儀秀樹
Shikinami:白須 今(Vn)・野口明生(Pf)・堤博明(Gt)
東儀典親
【演奏予定曲目】
越天楽幻想曲
三ツ星
Queenメドレー
リベルタンゴ ほか
(曲目が変更になる場合がございます)
【プロフィール】
東儀秀樹[雅楽師・作曲家]
1959年東京生まれ。東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家。父の仕事の関係で幼少期を海外で過ごし、あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。宮内庁楽部在籍中は、宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加し、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。1996年デビューアルバム「東儀秀樹」でデビュー。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー、2004年芸術選奨文部科学大臣新人賞等、受賞歴多数。国内外を問わずコンサートを開催し、雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。2019年、オリジナル作品や雅楽の古典曲を現代風にアレンジした作品やQUEENのカバー曲など、東儀秀樹の世界観と魅力を存分に楽しめるアルバム「ヒチリキ・ラプソディ」をリリース。近年はSNSにも力を入れ、幅広い世代から支持を得ている。2021年デビュー25周年を迎え、更なる極みを目指し、異なる分野の様々なアーティストとコラボレーションを行うなど精力的に活動している。
東儀典親 [雅楽師・ギタリスト]
2006年11月22日東京生まれ。奈良時代から1300年にわたり雅楽を世襲してきた東儀家に生まれる。
篳篥、舞、ギター、歌、作曲。
2019年9月仁和寺音舞台の初舞台から数々のステージに加えて、テレビ出演多数。
Shikinami
2006 年 5 月に国立音楽大学で出会った白須今 (vn)、野口明生 (pf)、堤博明 (g) によって結成。 「Shikinami」は、【重浪】──重なり合い、絶えず波を立てている──という意味で、3 人の音を世の中の流れに重ね、聴く人の心に届けていきたい という想いが込められている。3 人の織り成す優しく繊細な音色、凛とした佇まい、和やかなトークはコンサートを行う毎に評判を呼び、現在人気急上昇中のユニット。
主 催:足立区シアター1010指定管理者
企画制作:矢島聰子事務所/キョードーファクトリー
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※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください。