2022年3月
無名塾 仲代達矢 役者七十周年 記念作品
          『左の腕』
        出 演:仲代達矢
          西山知佐/長森雅人/進藤健太郎/川村進/円地晶子
           上水流大陸/島田仁/中山正太郎/朝日望
        |   | イベント日 | 2022年3月5日(土)~13日(日) | 
| チケット料金 | 全席指定 S席(1F)9,000円     A席(2F)6,000円 | |
|  | 1月9日(日)10:00〜 | |
|  | 1月10日(月)10:00〜 | |
|  | 1月11日(火)10:00〜 | |
|  | 1月13日(木)10:00〜 | |
| お問い合わせ | 無名塾(休日を除く 月〜金11:00〜16:00)  | 

| 3月 | 5(土) | 6(日) | 7(月) | 8(火) | 9(水) | 10(木) | 11(金) | 12(土) | 13(日) | 
| 開 演 | 17:00 | 14:00 | 14:00 | 14:00 | 休 | 14:00 | 14:00 | 14:00 | 14:00 | 
※開場は開演の45分前

【キャスト・スタッフ】
 出 演:仲代達矢
           西山知佐/長森雅人/進藤健太郎/川村進/円地晶子
           上水流大陸/島田仁/中山正太郎/朝日望
          
          原 作:松本清張(出典 新潮文庫「佐渡流人行」所収)
          演出 上演台本:仲代達矢・岡山矢
          
          製 作:無名塾
          共 催:足立区シアター1010指定管理者
【公演紹介】
仲代達矢、役者人生の集大成。
          時空を超え、人間の心の根幹に迫る
          松本清張の時代劇に挑む。
          
          「点と線」「砂の器」など、骨太な社会派ミステリで知られ、心を揺さぶる数々の名作を生み出した松本清張。その多くは映像化され、今なお、愛されています。 
          「左の腕」の舞台は、江戸、深川。老父一人、娘一人の親子は、老父の飴売りでやっと暮らす日々。その窮状を救おうと、父娘一緒に、料理屋の働き口を世話されます。やっと掴んだ平穏な暮らし。しかしそこに、仄かな影が射し始めます一一。
          多くの清張作品を演じた仲代が取り組む、松本清張の時代劇。時代は変われど、人の愛情や苦悩は同じ。そして、人と人との軋轢や絆も変わらぬもの。市井に生きる者の姿を誠実に、骨太に描くこの作品を、仲代達矢役者七十周年を記念して、無名塾がお届けします。

| 
 | |||
| 
 | 
※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください。
 
    
    















 
        






 
   
    
