12月
足立区制90周年記念
小松亮太タンゴ五重奏 with 日野真一郎(LE VELVETS)
出 演:小松亮太(バンドネオン )、日野真一郎(ヴォーカル)、Nana&Axel(ダンサー)
近藤久美子(ヴァイオリン)、鬼怒無月(ギター)、鈴木厚志(ピアノ)
田中伸司(コントラバス)
イベント日 |
2022/12/03(土)〜12/04(日) |
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チケット料金 |
全席指定 7,000円 |
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8月3日(水)10:00〜 |
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8月4日(木)10:00〜 |
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8月5日(金)10:00〜 |
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8月7日(日)10:00〜 |
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お問い合わせ |
シアター1010チケットセンター 03-5244-1011 |
12月3日(土) 開演 16:30 12月4日(日) 開演 14:00 |
※開場は開演の30分前
【キャスト・スタッフ】
出 演:小松亮太(バンドネオン )、日野真一郎(ヴォーカル)、Nana&Axel(ダンサー)
近藤久美子(ヴァイオリン)、鬼怒無月(ギター)、鈴木厚志(ピアノ)、田中伸司(コントラバス)
主 催:足立区シアター1010指定管理者
協 力:ビクターミュージックアーツ
制 作:キョードーファクトリー
【公演紹介】
小松亮太の出身地であり、小松自身がこよなく愛する足立区北千住駅前、シアター1010での2DAYS公演。
ゲストに、ヴォーカルグループ「LE VELVETS」 の日野真一郎、アルゼンチンタンゴダンスのNana&Axelを迎えて、豪華なステージをお贈りします。
【演奏予定曲目】
ピアソラ:リベルタンゴ
ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
(曲目が変更になる場合がございます)
【小松亮太からメッセージ】
1973年〜2000年までの27年間、北千住に生を受け育てられたバンドネオン奏者・小松亮太です。
足立区制90周年記念の年に、地元でライヴを行える喜びを噛みしめています。シアター1010の楽屋からは僕の実家の屋根が見えます(笑)。
街の空気、友達との想い出…様々なことを胸に思い浮かべながら演奏することになるでしょう。
ぜひ、ご来場ください!
【プロフィール】
小松亮太(バンドネオン)
1973年 東京 足立区出身。
98年のCDデビューを果たして以来、カーネギーホールやアルゼンチン・ブエノスアイレスなどで、タンゴ界における記念碑的な公演を実現している。アルバムはソニーミュージックより20枚以上を制作。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」がアルゼンチンで高く評価され、03年にはアルゼンチン音楽家組合(AADI)、ブエノスアイレス市音楽文化管理局から表彰された。15年にリリースした大貫妙子との共同名義アルバム『Tint』は、第57回輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。
タンゴ界にとどまらず、ソニーのコンピレーション・アルバム「image」と、同ライブツアー「live image」には初回から参加。作曲活動も旺盛で、フジテレビ系アニメ『モノノ怪』OP曲「下弦の月」、TBS系列『THE世界遺産』OP曲「風の詩」、映画「グスコーブドリの伝記」(手塚プロダクション制作)、NHKドラマ「ご縁ハンター」のサウンドトラックなど多数を手掛けている。
オフィシャルサイト https://ryotakomatsu.net/
日野真一郎(ヴォーカル)
武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。クラシックのみならず、ポップスや、ロック、ジャズ、民謡に至るまで様々なジャンルの音楽を自在に表現、独自の世界を創り上げているヴォーカル・グループ「LEVELVETS」のメンバーとして活躍。今秋には、LE VELVETS CONCERT TOUR 2022「Eternal」を全国5公演で開催。またソロ活動では、2014 年ミュージカル「ファントム」を皮切りに 18・19年にはミュージカル「SMOKE」に 2年連続出演、21年「GLORY DAYS」、22年4月「ジョセフ ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」、22年7月から「ダブル・トラブル」に出演。
オフィシャルサイト https://www.le-velvets.com/
Axel (アクセル新垣/ダンサー)
愛知県出身。
ダンサーの母の元、13歳よりダンスをはじめる。アルゼンチンタンゴ、ヒップホップ、バレエ、ジャズダンス等の様々なダンスを学び多くの舞台に出演。高校卒業後プロデビューし、テーマパークで2年間ダンサーとして活動した後に、アルゼンチンはブエノスアイレスに1年間のタンゴ留学をする。2016年のアルゼンチンタンゴ世界選手権でファイナリスト(7位)となり、2017年遂に優勝を果たし世界チャンピオンとなる。その後、民主音楽協会の主催する民音タンゴシリーズ「ドラマチックタンゴ」でファビオ・ハーゲル楽団と共に日本全国ツアーに参加。最近はアジア各国やヨーロッパにも活動の幅を広げている。
NANA(高野菜々/ダンサー)
愛知県名古屋市にて8歳からクラシックバレエを学ぶ。 のちにアルゼンチンタンゴに出会い、タンゴダンサーに転向。 2017年と2018年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスに短期留学。現地ダンサーとともにPlaza Dorregoでの野外パフォーマンスや、老舗タンゴカフェ"El Grand Cafe Tortoni"のタンゴショーに出演。 2021年、2022年の2年連続でタンゴダンスアジア選手権ステージ部門において準優勝。また2019年・2021年の2度に渡り、同大会にて将来有望なカップルに贈られるFJTA特別賞を受賞。
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※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください。