4月
ニコニコミュージカル#004 舞台劇『ココロ』
原作:ココロ(作詞・作曲:トラボルタ) 脚本・演出:石沢克宜
公演日 |
2011/04/29(金)~2011/5/8(日) |
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チケット料金 |
全席指定 4,500円 |
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3月25日(金) |
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3月27日(日) |
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3月29日(火) |
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お問い合わせ |
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~19:00) |
4月/5月 | 29 (金) |
30 (土) |
1 (日) |
2 (月) |
3 (火) |
4 (水) |
5 (木) |
6 (金) |
7 (土) |
8 (日) |
12:00 | ★ | 休 演 日 |
★ | ★ | 休 演 日 |
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18:00 | ★ | ★ | ★ | |||||||
19:00 | ★ |
【キャスト】
秦みずほ 小松美咲 仲村瑠璃亜 酒井治美 中川美樹/寺門文人 大高邦広 鷲見亮 中島徹
米山雄太 高橋優太 百花繚乱 AD笠原 森戸宏明
※諸般の事情により、出演者に変更がありました。ご了承ください。
【スタッフ】
原 作:ココロ(作詞・作曲:トラボルタ)
脚本・演出:石沢克宜
イメージイラスト・コスチュームデザイン:redjuice
映像製作:なぎみそ
美 術:水谷雄司(王様美術)
照 明:関口裕二(balance,inc.DESIGN)
音 響:山本浩一(サウンドクラフトライブデザイン)
映 像:横山 翼(&FICTION!)
衣 装:兵頭奈々子
ヘアメイク:前田亜耶(SUGAR)
演出助手:大岩美智子
舞台監督:植木英人(二元)
宣伝美術:君山拓二
特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
制 作:吉野祐一郎(ドワンゴ)
石井 明 岡島哲也 青木直人 大島鮎美(ネルケブレインズアンドハーツ)
プロダクションスタッフ:飯田城弘 園利一郎 亀本さやか 福田拓生 澤口実加
中澤友作 濱屋桃子 赤田尚示 金井章泰 佐藤彰則(ドワンゴ)
河合健太 青山恵理子(ネルケブレインズアンドハーツ)
アシスタントプロデューサー:佐藤 聡
エグゼクティブ プロデューサー:片岡義朗
主 催:ドワンゴ
【あらすじ】
ナゼか ナミダが 止まらナい……こレが私の望んだ「ココロ」?
墟に取り残された一体のロボット。建物を捜索にきた兵士達によって偶然起動した彼女が語りだしたのは、ロボットが人間と同じココロを持つことができる唯一のプログラム、「ココロシステム」についてだった。
およそ500年前、人工知能の開発に明け暮れていた科学者・天本によって作られたロボットは、人間を模倣するだけのココロを持たないロボットだった。二号機と呼ばれるそのロボットが発表されるその日、岸田という人物が彼らの元を訪れる。岸田は天本らと共にココロシステムの開発を手掛けていたが、ある事件が原因で開発が中断し、研究所を去っていた。そんな彼が突然訪れた理由――それは、完成したココロシステムを二号機にインストールするためだった。密かに岸田に対して想いを寄せていた研究員の町子は、岸田の要求を断りきれずに制御室のコントロール・キーを渡してしまう。ココロシステムによって書き換えられていく二号機のプログラム。混沌とする二号機の記憶が、ココロシステムの基となった一号機の記憶と交錯していく。
――あなたは……リンさん?
ロボットが、ココロを持つということ。ロボットが、人間になるということ。そのときリンがとった行動とは……?
これは、ココロに翻弄される科学者と、ココロを求めるロボットが織り成す、キセキの物語。
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※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください.