10月
市原悦子×ミッキー吉野のショーライブ 「二人だけの舞踏会」
出演:市原悦子 ミッキー吉野
イベント日 |
2012/10/18(木)~19(金) |
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チケット料金 |
全席指定 6,000円 |
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6月14日(木) |
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6月16日(土) |
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6月18日(月) |
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お問い合わせ |
アオイスタジオ 03-3585-6178 |
2012年10月18日(木) 18:00開場/18:30開演 2012年10月19日(金) 13:30開場/14:00開演 |
【キャスト・スタッフ】
出 演:市原悦子 ミッキー吉野
台本・演出:塩見哲
演出補佐:種倉保夫
舞台監督:畑崎広和
音 楽:ミッキー吉野
美 術:深川絵美
照 明:日高勝彦
音 響:西田実
振 付:坂口江都子
スタイリスト:川岸みさこ
藤工芸:信耕ヒロ子
イラスト:松川由美子
チラシデザイン:南一夫
制 作:熊野勝弘/田根克彦/野村知伸
主 催:アオイスタジオ
共 催:足立区シアター1010指定管理者
企画製作:アオイスタジオ/ワンダー・プロ
【公演について】
ステージ上には数台のピアノと幾つかの楽器。
市原悦子が歌い、ミッキー吉野がそのピアノの間を蝶のように舞いながら弾く。
テレビでは絶対に見ることの出来ない、生の音楽、生の歌、生の朗読。
舞台が進むにつれ2 人の表情はある時は凛々しく、ある時は可愛く、ある時は美しく、
千変万化の顔を見せはじめます。
2人のファンタジックな世界に思わず引き込まれるでしょう。
ミッキーのワンマンショーは本番までのお楽しみ。ゴダイゴの名曲も聴けるかも?!
ミッキー吉野と市原悦子が歌い踊る姿は、懐かしくちょっぴり切ない、
見る人の心を心地よい世界に誘ってくれる。
明日への元気をお持ち帰り下さい。
市原悦子 |
千葉県千葉市出身/劇団俳優座出身 趣味:麻雀/旅行/散歩 【主な出演番組】 テレビ 「まんが日本昔ばなし」「家政婦は見た!」「弁護士高見沢響子」 「黄落その後」「楽園のライオン」「いじわるばあさん」ほか 舞 台 「千鳥」「セチュアンの善人」「トロイアの女」「近松心中物語」「雪やこんこん」 「その男ゾルバ」「ディア・ライアー」「芽キャベツがほしい」 市原悦子ロード・ショー「あらしのよるに」演劇企画集団 THE・ガジラ「ゆらゆら」 オペレッタ「紅いリンゴ」ほか CM 「ヤマダイ」「小倉屋柳本」「東京御廊 町屋光明寺」ほか CD 「市原悦子CDライブラリー」1~3(朗読) DVD 「市原悦子朗読ライブラリー<戦争童話シリーズ>」(朗読) 書籍 「ひとりごと」(エッセイ集) 【受賞歴】 1958年 新劇新人推賞「びわ法師」 1962年 新劇演技賞「三文オペラ」 1964年 ゴールデンアロー賞「ハムレット」 1975年 紀伊国屋個人演技賞「トロイアの女」 1986年 都民文化栄誉賞 1990年 日本アカデミー最優秀助演女優賞「黒い雨」 1998年 日本アカデミー助演女優賞「うなぎ」 1999年 読売演劇大賞優秀女優賞「ディア・ライアー」 2003年 山路ふみ子映画賞・女優賞「わらびのこう 蕨野行」 2009年 読売演劇大賞優秀女優賞「ゆらゆら」 |
ミッキー吉野 |
1951年生まれ。横浜市出身。 3歳からピアノを習い、中学時代からバンド活動を開始。68年~70年にかけて“ザ・ゴールデン・カップス”で活躍する。71年から米国バークリー音楽大学に留学。 74年に帰国後はミッキー吉野グループを結成し、寺尾聡、中村雅俊、タケカワユキヒデなどの音楽監督をつとめた。76年、タケカワユキヒデと共にゴダイゴを結成し、リーダーとして活躍。 ゴダイゴ活動休止後は後進の指導にあたる一方、音楽プロデュース、コンサート・プロデュース、CM音楽、映画音楽など精力的な活動を展開。最近では、『スウィングガールズ』(04年)で日本アカデミー賞最優秀音楽賞、日本レコード大賞企画賞を受賞している。 2006年よりゴダイゴ再始動。 2007年より東京芸術劇場でゴダイゴのコンサートの音楽監督をつとめている。 最新作は2008年、矢口史靖監督の『ハッピーフライト』 |
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※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください。