11月
足立区制90周年記念
白石加代子「百物語」
アンコール公演 第四弾
構成・演出:鴨下信一
出 演:白石加代子
イベント日 |
2022/11/12(土)〜11/13(日) |
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チケット料金 |
全席指定 5,500円 ※未就学児のご入場はできません。 |
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6月22日(水)10:00〜 |
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6月23日(木)10:00〜 |
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6月24日(金)10:00〜 |
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6月26日(日)10:00〜 |
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お問い合わせ |
シアター1010チケットセンター 03-5244-1011 |
11月 | 12日(土) | 13日(日) |
公演時間 | 17:30 | 13:30 |
※開場は開演の30分前
【キャスト・スタッフ】
構成・演出:鴨下信一
出 演:白石加代子
主 催:足立区シアター1010指定管理者
企画・製作:株式会社メジャーリーグ
制作協力:一般社団法人舞台芸術共同企画/キョードーファクトリー
【公演紹介】
口の中に広がる何とも言えない美味な味、「百物語」には笑いも涙も、苦味も洒落っ気も、いろいろな楽しみがすべて備わっている。今回はそんなグルメな味の二皿をご堪能ください。
【演目】
宮部みゆき「小袖の手」
朱川湊人「栞の恋」
【百物語について】
白石加代子「百物語」シリーズは、明治から現代の日本の作家の小説を中心に、「恐怖」というキーワードで選び、それを白石加代子が朗読するという形で出発した。
上田秋成「雨月物語」、泉鏡花「高野聖」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、江戸川乱歩「押絵と旅する男」、という幻想文学の傑作作品から、半村良「箪笥」、筒井康隆「五郎八航空」、阿刀田高「干魚と漏電」、高橋克彦「遠い記憶」、宮部みゆき「小袖の手」、小池真理子「ミミ」といった現代作家の人気作品までの幅広いレパートリーと白石加代子の朗読という枠を超えた立体的な語りと動きの上演で人気を博している。
【MESSAGE】
ツアー初日の白石加代子とプロデューサーからコメントが届きました!
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※内容につきましては、変更になる場合があります。予めご了承ください。